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ある空港でのこと。
仕事初めからクライアントと同行し、ラウンジで時間を過ごそうと思っていたところ、自動チェックイン機が近くにあり、何気に視線に入った人物に感じたのは「・・・誰だっけ?」。
でラウンジで休んで搭乗して無事着陸して、クライアントが手洗いに行っているときに、またその人物を見かけた。
「あれっ、〇〇じゃないか?」と僕。
僕に同行したスタッフは、「えっ!違うでしょ。後姿しかみえなかったですけど、〇〇より若い感じですよ。」
それっきりになった。
3週間ほどの出張で、帰国してからのこと。
〇〇室に〇〇がいたので、気軽に「〇日だったか、自動チェックイン機でみかけたのは、もしかして〇〇?」と聞いたら。
〇〇の顔が青くなった。
「誰にも言わないでください。お願いです。」と必死。
「う、うーん、わかったよ」と僕。
僕はあんまり、スタッフたちの出勤とか有休とか、あんまりチェックしていない。他のスタッフに任せている。
そんな僕がたまたま、ホントに偶然に目にしたのが〇〇の有休理由。あの日から5日間「インフルエンザ」で休みになっていた。唖然。
誰にも言わないでくださいだって?僕に知れたら一番まずいだろが?バカヤロー!
で、誰にも言わないでくださいって言われたから、言いたいけど言わない僕。それで記事にした。今回に限って見逃してやる。管理をまかせっきりにしていた僕の責任もあるし。
で、診断書どうしたんだよ。
改めて東北地方太平洋沖地震で亡くなられた方の冥福と被害にあわれた方々へのお見舞いを申し上げます。
もうご存知のように、東北地方太平洋沖地震から1年がたった11日に、韓国のインターネットユーザーの侮日のメッセージがYOU TUBEで流れた。
sai 記事 東北地方太平洋沖地震から 侮日と反日感情
その韓国のインターネットユーザーへの怒りは日本人にとっては当然だが、日本のインターネットユーザーが同じように反韓のメッセージの動画をアップした。
まるで「中国人と犬お断り」、「日本人と犬お断り」の両者のようだ。
東北地方太平洋沖地震では、韓国人からの支援があったことを忘れてはならない。だが、まだメドが立たない復興のさなかの反日メッセージ。
国の歴史の中で育った悪意、敵意を忘れられない民族がいることを忘れてもならない。僕たちの世代では、原爆を落としたアメリカへの露骨な悪意、敵意を持つ日本人はいないが、それは日本の教育が反〇という教育をしなかったからだ。
反日教育を受けている民族は予想以上に多い。
僕たち日本人が、他国でどれだけ反日感情を持たれているのかをもっと自覚しなければならない。オウム返しのような仕返しはブラックジョークで済まなくなる時代がすぐにやってくるかもしれない。
なにより日本人の品格を損なってはならない。
とにかくまずは東北地方太平洋沖地震の支援を続けていきましょう。
昨日の夜、いきなりsaiと楓と「プラダのスマホ」がオソロになった。もともと楓一家が「プラダのスマホ」を購入したのがきっかけで、そのいきさつはsaiが記事にしている。
sai記事「プラダのスマホ PRADA phone by LG L-02D」
ノートパソコンも持ってるし、スマホのアプリを使いこなすほどの趣味もないが、なんとなく見ているうちに1台あってもいっか?という気になった。
saiは、指紋がベタベタつくのが嫌いで購入する気がなかったことを書いているが、あの日というか今日の深夜2時くらいまで、アプリをダウンロードしたりなんだりしていたらしい。
プラダのスマホはOffice系アプリを編集することもできるから、ワードやエクセルなんかもOKなんだけど、実際使うかー?と思いながら、一応saiのすすめどおりにGoogleドキュメントを実行。
やってみたけど。スプレッドシートにあらかじめ計算式を入れておいて、数値だけを入力できる状態にすれば、ちょっと空いている時間に、気軽にプラダのスマホから、ファイルを開いて修正したり訂正したりすることぐらいはできそうだ。
昼休みなんかに思いついたことを、あらかじめテキストにフォーマットなんかを保存しておいて、ちょちょっと入力するには便利なだけで、すっごくビジネスシーンに使えるって感じではない。
ペーパーレスにはなる。システム手帳がいらないって感じ。だが、スマホの課題であるバッテリーだけは消費していく・・・。
Facebookに参加したことがないのに、そこからのアクセスが、すっごく多い。
wikiに
Facebook Connectは外部サイトの希望するページにFacebookとのリンク情報を加えることで、Facebookでの認証を実行してFacebookのソーシャルネットワークと関連付けることが可能になる機能である。また、こういった外部サイトでFacebookユーザーが行うことも、Facebookへはアクティビティ情報として反映させられる。
このボタンだった。うーん、どんな人たちがクリックしたんだろう。自分のページに画像なしのリンクが出来るらしい・・・。
Friendsのハイライトへの通知が行われず、最新情報へ通知されるらしい。どんな使い方されてるんだろう。
「いいね!」ボタンは、目にしたコンテンツに対し、「いいね!」と意思表示する機能とあるが、こちら側にすると、???、なんか恐ろしい気も。
mixiは様子がわかるからさ、別にって気もするけれどね。mixiに比べて異常なほどのアクセスだから気になるんだ。以外に僕は小心者。
イベントテーマは実にくだらない。『**さんと1日だけ入れ替われるとしたら何をする?』
こういったくだらないテーマを、僕ら交流人ネットワークは、他の交流ネットワークが、そのまま受け答えするのに、「うんざり」しながら、ちょっと冷ややかに見ている。「一日のんびり過ごす」から、はたまた自分が答えにくいらしいものに、「このテーマは選定ミス」などと、遊び心と知恵が足りない。
僕らネットワークはパロディやジョークが好きなので、くだらなさに挑戦する。