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今年2月の隻眼の女性記者メリー・コルビン、フランスの写真家レミ・オシュリクがホムス包囲でなくなって半年。今度は日本のジャーナリスト山本美香さんが襲撃で亡くなった。

記事 覚悟
記事 シリアの殉教

まずはご冥福をお祈りいたします。

昨日はフリーランスのジャーナリスト、オースティン・タイス(Austin Tice)氏が行方不明であることが発表されていた。米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)の取材で5月にシリア入り。

山本美香さんと同じ襲撃で3人の外国人ジャーナリストが行方不明になった一人。

英紙サンデー・タイムズ(Sunday Times)の写真記者、ポール・コンロイ(Paul Conroy)氏は、メリー・コルビンとレミ・オシュリクが狙撃されたあと、2月28日に脱出。

彼は「メリーが殺された時、わたしは一緒にいた。」と話し、2人を殺害した者たちは国際司法裁判所で人道に対する罪を問われるべきだと非難。

「中世の戦場さながらの包囲攻めと大虐殺だ」と話しているが、ポル・ポト政権の大虐殺やルワンダ共和国の大虐殺は1970年代、1990年代に起きた。

中世の大虐殺は宗教が起因しているが、シリア内戦も同族殺しとしての共通点がある。

「アラブの春」はチュニジアからはじまり、反政府運動がアラブ諸国に飛び火し、アサド政権のシリアは騒乱発生以降の市民弾圧は凄まじく恐ろしい。

「よその国のこと」という考えをもつことも恐ろしい。


| フォトグラフ | 21:17 | trackbacks(2)
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謹んで哀悼の意を表します。暑い、暑い!疲れた、疲れた!という嘆きの記事を書いたばかりですが、悲しい、悲しいという嘆きは2003年にボーン・上田記念国際記者賞特別賞を受賞した山本美香さんの死。私は戦死と記したいのです。どうぞ安らかに。戦地に赴くジャーナリス
| Life Style Concierge | 2012/08/25 9:25 PM |
今年からシリアの騒乱で多くの人が犠牲になった。ご冥福を祈ります。このシリアの騒乱がレバノンに飛び火し、スンニ派の聖職者ハリド・バラデイ(Sheikh Khaled al-Baradei)師(28)が亡くなった。28歳だよ。メリー・コルビンと一緒に死んでしまった写真家のレミ・オシ
| RE+nessance | 2012/08/25 11:37 PM |
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