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グロスター市庁舎の壁画。チャールズ・アレン・ウィンターの壁画はフランクリン ・ ルーズベルト大統領のニューディール政策で、WPA(公共事業促進局)を設立(1935)したが、そのWPA 壁画コレクションのひとつらしい。

Gloucester, Massachusetts Charles Allan Winters City Council in Session. (Gloucester City Hall)

グロスター市庁舎の壁画 1階ロビー 1937
チャールズ・アレン・ウィンター


チャールズ・アレン・ウィンターは1933年にグロスターに行き、この壁画の制作を手がけたのは、世界恐慌を回復するためのニューディール政策が行われ、1934年には回復するにも賛否両論があったが、その翌年の1935年の二次政策での失業者の雇用と公共事業拡大に付随する芸術家支援の「フェデラル・ワン」。


左「公徳」には画家らしき人物にシスターのような女性と子供たち。右「市役所」には消防士と警察官、そして「聖家族」のような三人に、グロスター市民の親子っぽい二人が描かれている。


いろんな時代に登場するような神話っぽいスタイルの人物など、歴史画と寓意画と集団肖像画をいっしょに描いていて面白いけど。

チャールズ・アレン・ウィンターって検索してみたら、なんだかミュシャ(ムハ)の描いたような民族的なスタイルとリュシアン・レヴィ=デュルメルっぽい作品が合体したようなアクの強い感じが多く、なんか興味がなくなった。そんな作品のうち、ファンタジックな女性が描かれた「運命」という作品があるけれど・・・。

この市庁舎にもいろんな画家の壁画があるが、グロスターの郵便局もすごかった。ニューディール・アート・プロジェクト!

芸術家支援計画のひとつに連邦美術計画(フェデラル・アート・プロジェクト)があり、仕事のない美術家を政府が雇った。

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