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Birmingham Museum and Art Gallery

エドワーズ・バーン=ジョーンズ 「最後の審判」 1874-76年
Edward Burne-Jones Last Judgement バーミンガム博物館&美術館


エドワード・バーン=ジョーンズの「最後の審判」だ。僕が彼の何が好きかって、アーサー王物語。とくにタペストリー。次の記事の作品が特に好きだ。

記事 サン=ローランとベルジュのバーン・ジョーンズ
記事 バーン・ジョーンズ  アーサー王と円卓の騎士
記事 YSL&ベルジュのバーン・ジョーンズ(パネル編)

Triptych(三連画) : The Adoration of the Kings : The Annunciation

Triptych : the Adoration of the Kings : The Annunciation

セント・ポール教会にあった「受胎告知と東方三博士の礼拝」(ヴァージョン1)
書籍 Edward Burne-Jones: Victorian Artist-Dreamer から


一番好きなのっていわれたらこれかなぁ・・・・。あんまりバーン・ジョーンズは好みじゃないから難しい。

「アーサー王」、「プシュケの結婚」、この三連画、saiの記事にあった「ペレウスの祝宴」・・・。

The Annunciation and the Adoration of the Magi (1861), Tate Britain, London

もとセント・ポール教会にあった「受胎告知」の場面 
エドワード・バーン=ジョーンズ 1860-61年 
Edward Burne-Jones The Annunciation  テート・ブリテン所蔵 個人所蔵


受胎告知
モーリス・ドニ 3枚の受胎告知
Sandro Botticelli サンドロ・ボッティチェッリ
レオナルド・ダ・ヴィンチの「救世主」誕生の「受胎告知



 エドワード・バーン=ジョーンズ  「東方三博士の礼拝」の場面
Edward Burne-Jones The Adoration of the Kings


東方三博士の礼拝
東方三博士の礼拝(The Adoration of Magi)
サンドロ・ボッティチェリ サンタ・マリア・ノヴェッラ教会 「東方三博士の礼拝」の謎

 

 


このセント・ポール教会にあったバーン・ジョーンズの「受胎告知」と「東方三博士」は、70年代にどこかのギャラリーで展示され、その後サザビーズで売却されて、現在はテート・ブリテン所蔵ではないかと思われる。

The Annunciation and the Adoration of the Magi 1861 Sir Edward Coley Burne-Jones

セント・ポール教会にあった「受胎告知と東方三博士の礼拝」 
エドワード・バーン=ジョーンズ 1861年 テート・ブリテン所蔵




セント・ポール教会にあった「受胎告知と東方三博士の礼拝」(ヴァージョン2) 
エドワード・バーン=ジョーンズ 1861年 テート・ブリテン所蔵




ヴァージョン1とヴァージョン2の大天使ミカエル(ガブリエル)




セント・ポール教会にあった三連画の「東方三博士の礼拝」 
エドワード・バーン=ジョーンズ 1861年 テート・ブリテン所蔵


テート所蔵と個人所蔵の2ヴァージョン。なんかテートのを掲載し忘れていた。個人所蔵のをテートとしていた・・・。訂正しています。

記事アップから2年間も気づかなかった。(2012.12.27)



エドワード・バーン=ジョーンズ 「受胎告知 (部分) 大天使ミカエル(ガブリエル)」
The Annunciation  Gabriel 1893


悲しいかな、片割れしかない「受胎告知」、これ見たことないんだよね。マリアもあるんだよね。きっと。それとも消失したんだろうか。これもポスターにあるんだけど、なんか色使いがわざとらしい。

もう一点 テキストリンクから ↓ 「受胎告知」(1862年)
Click Here →The Annunciation, The Flower Of God 1862年
個人所蔵のもので、ポスターでは販売されているようだ。

National Museums and Galleries on Merseyside


エドワード・バーン=ジョーンズ 「受胎告知」
The Annunciation 1879年(1876-79)
(National Museums and Galleries on Merseyside)

The Annunciation Lady Lever Art Gallery

エドワード・バーン=ジョーンズ 「受胎告知」
The Annunciation 1876年(1876-79)
レディー・リーバー・アート・ギャラリー所蔵


リヴァプールにある「受胎告知」(1879年)はかなり大きい作品。なんかな、画像と違ったよなぁ。実物とこんなに差があるんだな。とくにラファエル前派の作品は。

リヴァプール、マージーサイド国立美術館(ウォーカー・アート・ギャラリー) で検索すると1879年の制作になっている。同じ区域に2枚あるはずがないんだけどね。一応リヴァプール美術館のHPでは下の色が公開画像になっている。

微妙な1枚。 でもレディー・リーバー・アート・ギャラリーでは少々暗い感じで次に用意した画像の雰囲気だった。


 レディー・リーバー・アート・ギャラリーでのバーン=ジョーンズの展示

Lady Lever Art Gallery

レディー・リーバー・アート・ギャラリー Lady Lever Art Gallery


こんな感じで展示されていた。

右の「欺かれたマーリン」、左の「赦免の木」はアメブロからみて。
エドワード・バーン=ジョーンズ  アーサー王と円卓の騎士


sai がアップする予定だった記事から
残念な壁画 オックスフォードの「キリスト降誕」 の「受胎告知」の場面 左の上

Burne Jones  LMH, Oxford


The Holy Nativity by Edward Burne Jones

オックスフォード レイディ・マーガレット・ホールの壁画
「キリスト降誕」 エドワード・バーン=ジョーンズ


オックスフォードの壁画の「キリスト降誕」の三場面のシーンは「受胎告知」、「エジプト逃避」などのいくつもの場面が描かれている。

sai の暴言 引用
僕はこのバーン=ジョーンズをウォルト・ディズニーのようなアニメーターのように思ってしまう。今度ペルセウスをアップするけれど、芸術性の高いアニメ映画のワンシーンにみえる。この「キリスト降誕」も壁画というより「絵本の挿絵」という感じがする。 

sai は あんまりバーン・ジョーンズが好きではないので、このオックスフォード壁画あたりから、「ネ」をあげたらしい。(※こいつ、画像リンクをメールに貼り付けてよこしたんだ。そのまま使ってるから。)



エドワード・バーン=ジョーンズ 「受胎告知」
The Annunciation 1862年




SIR EDWARD COLEY BURNE-JONES, BT., A.R.A., R.W.S. (1833-1898) AND STUDIO HILL-FAIRIES Sothebys 

エドワード・バーン=ジョーンズ 「妖精の丘」
Edward Burne-Jones Hill Fairies Sotheby's 



フォッグ美術館 ウィンスロップ・コレクション sai からふられた記事
エドワード・バーン=ジョーンズ 「天地創造の6日間」 1870-76年



実は6日目だけが好きというのいがsai。とくにこの部分だけらしい。クリックで全体像をどうぞ。

1~5日まではまぁまぁ、というところ。さて一日かけている。4日目だ。一応4日目の顔を確認したい人は5日目の左側に描かれているので。そして6日目にいきなり7人になる。7日目の日曜日が前面で休んでいるわけだ。

宇宙万物を創造した6日間。この球体は創造されたものを示している。

Days Of Creation


一日は闇が深淵の面にあり「光」をつくる。
ニ日目は天と水と陸がつくられた。朝、昼、夕べ、夜がくる。
三日目は草地と果樹のなる木である。
四日目は暦と季節だ。
五日目は空を象徴する鳥、水に生きる生物。
六日目は陸に生きる生物。家畜と神にかたどった人だった。

球体にそれぞれが描かれているが、6日目の人は「アダムとイヴ」。この作品はバーン=ジョーンズの連作もの(シリーズ作品)とされている。

バーン=ジョーンズのシリーズ

薔薇物語
ペルセウス
聖ゲオルギウス
いばら姫(眠り姫
ピグマリオンの彫刻
そしてこの「天地創造」の6日間

バーン=ジョーンズの関連記事はこちらの記事からリンクされているから。
薔薇物語 」 年代別に区分けしている
エドワード・バーン=ジョーンズ   天上の人々
エドワード・バーン=ジョーンズ ウェヌス・エピタラミア

こっちのブログもみて バーン=ジョーンズ Sir Edward Burne-Jones

ロセッティの受胎告知はこちら
記事 ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ 「聖告」(受態告知)

| 受胎告知 | 00:00 | trackbacks(2)
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エドワード・バーン=ジョーンズ に限らず、ラファエロ前派の独特な色つかいが興味をひく。ただ実際には鑑賞しないとその色彩は異質で、どこかの広告宣伝用のポスターみたいに思う人がいるかも。でもウィリアム・モリスでのタペストリーは結構いい色で紹介されている。
| RE+nessance | 2010/05/26 12:00 AM |
バーン=ジョーンズ、ロセッティの記事が仲間うちでアップしたけれど・・・。どうして同じ作品を記事にしているのに、どこよりも良く見えるのか!と思いませんか? 彼らの記事に「色質が」とか「色調が」ってあるけど、それだけじゃないでしょう。と僕は気が付いた。
| Magnum Photos Photographer | 2010/05/27 8:21 AM |
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